相変わらず世間は戦争してるって言ってます。
アメリカの国家機関とか、日本ではNTTとかがロシアカスペルスキー社のセキュリティソフトを使うのをやめたとか、それを買うために補助金を使うのはまかりならんとか言ってます。
戦争が起きると庶民が使うPCソフトにまで影響が出るもんなんですね。
でも、そんなこと言われても困っちゃいますよねえ…我々はどうしたらいいんでしょう、というお話。
関連リンク:
- NTTグループ ロシア系会社のソフトウェア 取り引きやめる方針 | NHK
- Kaspersky Cyberthreat real-time map
- 米国連邦通信委員会(FCC)の告示に関するカスペルスキーの声明 | カスペルスキー
- bom(@bomccss)さん / Twitter
- NortonがAvastを吸収合併 ~全世界5億人のユーザーを抱える巨大セキュリティベンダーに – 窓の杜
- TP-Link製のWi-Fi中継器が高頻度のリクエスト連発で月間715MBも通信していたことが判明 – GIGAZINE
- TP-Link製ルーターが大量のトラフィックをAviraへ送信しているとの報告、関連サービスをオフにしても送信は止まらず – GIGAZINE
- シャオミ、リトアニア国防省のリスク指摘に異議 – ケータイ Watch
- Xiaomi製スマホは「シロ」?ドイツ当局は検閲機能の搭載はなしと判断 | スマホダイジェスト
Music from:
- Last Train / Urtzi Azkue (License CC-by-sa)
- Atoan / Urtzi Azkue (License CC-by-sa)
- Bildur Barik (feat Itziar Castrillo) / Urtzi Azkue (License CC-by-sa)
Podcast: Play in new window | Download
Subscribe: Apple Podcasts | Spotify | Amazon Music | RSS
コメント